ランズエンド LANDS' END

ランズエンドは1963年アメリカ・シカゴで誕生し、昨年、50周年を迎えました。コピーライターでありながら、ヨットマンとしても活躍していた創業者が、ヨット関連商品からスタートし、その後カジュアルウェアに移行。独自の通信販売戦略で全米有数のウェアブランドに。1994年には日本での展開を開始するとともに、第一号となる日本語版のカタログが発行されました。2002年には日本オリジナル商品などの商品開発が本格化、今では日本人男性のために開発した “立体Xシャツ”、そして、女性には“美型シルエット”などが誕生しています。「Guaranteed. Period. ギャランティード・ピリオド (いつでも品質保証) 」という企業理念に基づき、ワールドクラスのカスタマーサービスとともに、タイムレスなスタイルでメンズ・レディス・キッズ商品をECサイト、カタログ、店舗からお届けしています。2014年の今年、日本上陸20周年を迎えます。

企画・コンテスト等

シールラリー

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商品レビューコンテスト

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ブースの見どころ

■美型シルエット
お店で売っている洋服を着ても、昔のようには似合わない…。サイズはそれほど変わっていないのに、なぜ?それは、女性の身体が年齢とともに変化しているから。特に 40 歳代以降になると、腹部や腰回り、胸などに、さまざまな影響が出てきます。身体のラインをできるだけ隠そうと、ゆったりとした洋服ばかりを選ぼうとする傾向もこの年代から加速します。「もう年だから」? でも年齢を重ねたぶん、あなたらしい魅力も増しているはず。美型シルエットで、新しいスタイリングを発見できます。

■刺しゅうでカスタマイズ
日本ランズエンドでは現在、その精巧さで海外からも絶賛されている“バルダン”社の刺しゅう機を導入しています。これは、オリンピックのユニフォームなどにも使われた高性能ミシンで、シンプルなイニシャル刺しゅうでも約1200針という細やかさ。大きなエンブレムなら約8000針で、非常に高速ですが、ひとつ仕上げるのに10分ほども時間をかけます。現在7名の刺しゅう部門専任スタッフで、お客様からオーダーが入ってから一枚一枚仕上げています。また、お客様が「自分らしい」と思える刺しゅうを、さまざまなバリエーションから選べるように、毎シーズン新しいオリジナル・モチーフをデザインしています。その数は、例えば昨年は61個。月ごとに新作が作られています。刺しゅうセンターには細やかな多色使いのモチーフにも対応できるよう、200色以上の刺しゅう糸が常に揃えられ、ベーシックなモノグラミング(イニシャル刺しゅう)は、34色からセレクト可能。名入れは定番色、という常識を覆す豊富さです。

来場限定特典

ECサイトでご利用できる、500円OFF&送料無料クーポンを配布いたします。
*数に限りがあります。ご了承ください。

アフィリエイトの皆様へ、メッセージ

「ランズエンド」と聞いて、アメリカ最大級のアパレル通販ブランドと連想できる方は限られていると思います。なぜ、「ランズエンド」はアメリカで愛されているのか?一度、アイテムを手に取って感じてみてください。また、アパレル通販会社なので、手に取って商品を見る機会も購入しない限りめったにありません。是非、ブースにお立ち寄りください!

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