リンクシェア インタビュー

イマージュネット

リンクシェアが大切にしていること「結 -The Power of Partnership-」。1つでも多くの良いパートナーシップを創りたい。そんな思いから、皆様に1つでも多くのアフィリエイトご担当者の声を伝えたいという事で始めたこの企画。
第3弾は、通販カタログ『IMAGE COLLECTION』、『IMAGE ROUGE』の掲載商品をベースに、F1層に人気のイマージュネット。プロモーションユニットディレクター 小原田様にお話を伺いました。

買いやすさへのこだわり

滝が流れるエントランスを抜けて、通されたのはバーラウンジ風のお洒落な応接スペース。
ゆったりとした雰囲気の中、インタビューはスタート。
まずはサイトの特長をお聞かせ下さい-

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商品画像にも力を入れている

「イマージュネットで取り扱っている商品は、F1層(20~34歳の女性)をターゲットにした好感度の高いファッション商品が中心です。サイトの特長は、他アパレル系の企業様との比較でいうと、うちが掲げているのは何より買いやすさ。『モデくる』(商品を着用したモデルを360度くるくる回転させ、さらに拡大・縮小して見ることができるアパレル通販業界初の360度回転ツール)、『コデくる』(好きなモデル(ヘアスタイルと顔)や衣服、シューズ、バッグ、シーンなどを画面から自由に選び、着せ替え人形のようにしてコーディネートをシミュレーションできる3D着せ替えツール)といった、通販の実物が手にとれない不安をなるべく解消してあげるためのツールをご提供し、商品のディテールをお伝えできればと思っています。基本的に返品も無料なので、気軽に購入してくださいと。買うときも、買ったあとも、不安を残さない買いやすさをコンセプトにサイトを構成しています。」

確かにオンライン・ショッピングは購入前に実物を手にとれないので不安に思うこともある。それがサイズや素材、色が重要なファッション関連の商品であれば尚の事。その不安を払拭するための「買いやすさ」への妥協はイマージュネットには無い。
なるべく高い画質で、より実物に近い画像となるよう、商品撮影もトライ&エラーを繰り返し、一番良い状態を追及し続けているという。確かに、イマージュネットの商品拡大画像は、その質感までリアルに伝わってくる。ここまで拡大した画像が提供できるのも、その再現性に自信があればこそ。


リンクシェアを再び選んだ訳

実は今回のインタビューで、ぜひ聞きたかったことがある。
イマージュネットは、2003年11月にアフィリエイトサービスとしてリンクシェアを利用し、その後、他社のアフィリエイトサービスを複数利用していた。しかし2007年1月より再びリンクシェアを採用し、今に至っている。
その経緯、他社と比較してのリンクシェア・・・。どうしても、その本音が聞きたい。

それを引き出すきっかけに、とアフィリエイトサービスを始めたきっかけに話をふると、Webの広告代理店での勤務経験もある小原田様ならではの切り口で返ってきた。

「アフィリエイトは基本的にノーリスク・ハイリターンだと考えています。成果報酬型なので売れなければリスクはないし、売れれば大きなリターン戻ってくる。当社にとって、アフィリエイトの大きなミッションは新規のお客様の獲得と考えているので、販路を広げると言う意味では「リスティング」や「純広告」より、はるかに大きな位置付けですね。これは今のWebの潮流からいってもそうですが、ブロガーさんを始めとする個人の方の力が非常に強い。その個人の方のサイトは、インターネットを利用する方々にとっても一番距離が近い。その方々にご協力いただけるというのがアフィリエイトを利用する大きな理由です」

見本市のブースでの様子1
見本市のブースでの様子2
見本市ブースでの様子

イマージュネットの個人アフィリエイトサイトへの思い入れは強い。今年の4月、有明のTFTホールで行われたの春の第5回アフィリエイト大見本市でも、来場者向けにブラを500円と破格の値段で提供していた。

これも、まずは自社の商品を知ってもらい、ブログなどでレビューしてほしい、という意向からだ。
アフィリエイトを利用しての実際の効果に話が移っても、その思い入れの強さは続く。

「アフィリエイトサイトに商品を掲載して頂いたとしても、すぐに購買、成果に直結するとは思っていません。実際に購買されるお客様がそのサイトをご覧になって興味を持っていただく時間も必要だと思うので。
そういった意味でアフィリエイトの効果というのは、先に見て行こうと考えています。
アフィリエイトサイトの中でも、特に個人ブロガーさんにフィーチャーしたいと考えています。たとえ10円でも100円でも報酬があれば喜んで頂けると思うんですよ。そういった見えないコミュニケーションを大事にしたいと考えますね。」

そして話は、こちらが聞きたかった核心へ

「これは他のアフィリエイト事業者との比較になりますけど、うちはリンクシェアさんから始めて、他社様を利用して、またリンクシェアに戻ってきたわけですが・・・何が特長的だったかというと、やはりアフィリエイトさんと直接、密なコミュニケーションが取れる点ですね。加えてレポート機能では、様々なデータの見方ができるようになって、ミッションである新規獲得に向けて料率の変更ができるなど様々な打ち手を出せるところがいいですね。」

アフィリエイトサイトと直接コミュニケーションを取って頂けるのがリンクシェアの特長の1つ。アフィリエイトと密なコミュニケーションが取れる事により、次なる打ち手のプランニングや、その打ち手に対する効果が常に確認、期待できるとの事だった。

レポート機能を褒めて頂いたので、調子にのって今年の1月にリリースされたリンクシェアの分析ツール、『シナジー・アナリティックス』についても話しを振ると・・・

「まず、重い。これは記事に載せなくてもいいんですけど。」

・・・。載せました。そこはリンクシェアとしても改善しなければと思っている点。
さらにデータの内容については、

「現状、うちが目指しているデータは出ていると思います。企業様にはよるとは思いますが、うちのミッションにはあっているかと。」

パフォーマンスは改善の余地はあるが、その分析データの方向性が誤っていては致命的。すこし安心しつつ、更なる改善の必要を感じた。ここで、勇気をもって、もっとも聞きたいが聞きづらかった事に話をうつす。

リンクシェアを辞めた理由は-

「リンクシェアさんの体制って、ここ数年で非常に変わったと思いますが、昔は非常にクローズドな世界でやられている印象があった。なぜ数無数あるアフィリエイトに声をかけない、目を向けないのかと。他社さんはそこを見ていた。アフィリエイトさんはECサイトにおけるどこでもドア。販路は広いに越したことはない。その方向性の違いが大きいですね。」

リンクシェアの参加サイト数は、現在約24万サイトと、他社に比べ決して多い数ではない。しかしそのサイトの質では(これは無論リンクシェアの努力ではなく、参加いただいているアフィリエイトサイト様の努力ではあるが)負けていないという自負があった。しかし、個人のアフィリエイトサイトを重要視するイマージュネットからみれば物足りなかったということか。

「でもリンクシェアさんもかなり変わってきましたよね。個人にも力を入れてると思います。それにシステム的にはリンクシェアさん優れているなあと思いますよ。サービスも先進的ですし、レビューアフィリエイトも他社さんに比べて規模感も大きいと思いますしね。今のところは戻ってきて成功だと思ってます。」

リンクシェアでは、毎月1円でもアフィリエイト報酬が発生した場合、持越すことなく、全てのアフィリエイト報酬をお支払いしている。またアフィリエイト報酬だけでなく記事掲載料として固定報酬が獲得できるレビュー・アフィリエイトなど、個人アフィリエイトサイト向けのサービスも展開している。しかし、まだまだ足りない。今後も更に個人アフィリエイトに喜んでもらえるようなサービスを充実していきたいと強く思った。

アフィリエイトサイトに期待する事

個人アフィリエイトを大事にしたいと考えるイマージュネット。
逆にアフィリエイトサイトに期待することは ?

「アフィリエイトサイトに求めることは、まずは商品のファンになって頂いて、うちの商品の記事を書いていただくこと。そこで1件でも受注があれば、大感謝なんです。その1件、その1サイトを大事にしたい。」
「成果につながるために、どんどん問いかけをして頂きたい。ぜひ担当がパンクするぐらい問合せをして欲しい。」

隣に座る新村様が思わず苦笑い。しかし、そこに困惑の表情はなく、問合せを求める気持ちは同じなようだ。
問合せの内容については-

「なんでもかまわないですね。」

今、どの商品が売れているのか。どの商品リンクを使えばいいか。そういった些細な事でも構わないので問合せして欲しいとのことだ。

「うちにはそれに答える準備がありますから」

そう答えた時の小原田様、新村様の表情は自信に満ち溢れていた。

リンクシェアに期待する事

では、リンクシェアに期待することは?

「オフラインイベントをもっと積極的に実施して欲しいですね、それこそがリンクシェアさんの強みだと思いますので。地方でもどんどん開催して欲しい。ECサイトさんも喜んで参加すると思いますよ。もちろん、うちも行きます。出張もいとわないです。」

イマージュネットに限らず、ECサイト、アフィリエイト双方から東京以外の場所でのイベント開催のニーズは高い。
ぜひとも実施したい。次回は大阪アフィリエイト見本市2008

「もう一つ言わせてもらえば、追いつけ、追い越せ、というか他社との競合意識がもっと強くてもいいのかなと。アフィリエイトサイトが、リンクシェアを最優先するのだというマインドをもっと、もってもらえるような。リンクシェアなら安心。リンクシェアが一番。リンクシェアを優先的に。リンクシェア独占で。というような。リンクシェア独占でやっていただいても、ECサイト側はそれだけの価値を提供できる。それを説明する義務がリンクシェアさんにはあると思います。アフィリエイトサイト、ECサイトがもっと密にコミュニケーションをとり、お互いWin-Winの関係を築けるようにがんばってもらいたいですね。」

他のアフィリエイトリンクシェアに対する強い期待をひしひしと感じた。

最後にアフィリエイトサイトに一言

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2008年のラッキーカラーは赤!

最後にインタビューを読んでいるアフィリエイトサイトに一言、 と聞くとやはり一貫しての個人アフィリエイターへの思いが伝わってくる。

「インターネット白書などでも、ファッション系のECサイトは売上で軒並み上位にランクされています。しかし、それを成果として実感できないアフィリエイトサイトもいるかもしれません。
ですが、例えば月間100ページビューのサイトでも、コンバージョン1%あれば月1個は売れる計算になります。
そのブレイクスルーはECサイトとのコミュニケーション、問合せにあります。もしかしたら、メール1本でクリアできるかもしれない。
問合せのレスポンスには自信があります。ぜひ問合せを!!」

(インタビュー日:2007年9月26日)


インタビュー協力:
株式会社イマージュ・ネット プロモーションユニットディレクター 小原田様
株式会社イマージュ・ネット プロモーショングループ 新村様

インタビュアー:
リンクシェア・ジャパン株式会社 古屋英毅


投稿者: リンクシェア 日時: 2008年1月17日 17:13 パーマリンク
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