日々のものを積み上げていく、そこからしか人は成長しない ジャパネットたかたが生まれた経緯そして果敢に挑戦するまで

御社のような会社は他にベンチマークすべき会社がないと思いますし、今後10年20年後、どういう方向に、どのような形で成長されていくか、お考えをお聞かせいただければと思います。
『存在感のある企業』、ですね。存在感っていうのは、売上規模ということではなく、お客さまのほうから「こういう、ジャパネットみたいな会社が必要なんだ」って必要とされる企業を目指したいと思っています。
そういうお客様から必要とされる存在感を作っていくことが本当に夢でしてね、私も11月で60歳になりましたけれども、やっぱり今からは若い社員がそういう理念のもとに、100年、200年とジャパネットを継続させていって欲しいと考えています。

売り上げの規模をいくらにしたいということではなくて、お客様に必要とされて、ずっと続いていく、それを社員が守っていく、そうしたことで社会貢献できますから、そんな会社にしたいっていうことが私が一番求めていることです。
今は社員が350名ですが、これが将来500名になるかもしれませんけれども、社員がひとりひとり本当に充実して、毎日感動を感じながら仕事に励んでいける。そして、自分の幸せや、家族への満足度を高めて世の中に元気とか感動とかを少しでも伝えていける集団の塊になってほしいといつも考えているのです。
会社のありようとしては、それができる人を集めるということと、あとは販売からアフターケアまで、全部一貫して責任を持てる企業集団にすること。だから今福岡にあるコールセンター、カスタマーセンター、PCサポートセンター、などにはもっと力を入れていきます。
買っても安心、使い方がわからなくても安心、そういうお客様とのつながりをつくることによって、50歳のお父さんが買って、そのお子さんが「お父さんお母さん家電製品はジャパネットで買ってるの?」じゃあ自分たちもそこで買おうかっていうような、ファミリーがつながっていくような、そういう会社にできたらいいですね。
リンクシェアさんもそうですけれど、やっぱり共存して共に栄えるっていうのがね、一社だけどんどん儲かってっていう話でもないし。これはやっぱり共同作業で皆さんが繁栄して、社員が繁栄して、結果世の中にいい影響を与えられるようになればと考えています。
本当に理想の理想ですけれどね。人は理想をもってそこに近づくように努力をするわけですから、そういう風になっていきたいですね。
最後にアフィリエイトの方にメッセージなどひとことお願いいたします。
私たちは確かな理念を掲げて、社会に貢献したいと思ってやっていますので、アフィリエイトを経由したときにも、一緒にお客様の信用をつくっていきたいですね。
PCや携帯の世界でも安心できる世界を作っていけるようになりましょう。
全部できるかどうかはわかりませんが、いろんな意見をいただき真摯にお伺いしたいと思いますし、お互いにいい意見をだしていければと思います。
あとはやっぱりお客様の目線でやりましょう。小さいステップが積み重なって大きくなります。積み上げて行く先に夢の実現があると思うので、やり続けるということだと思います、ジャパネットも一緒にやり続けますので、参加の皆さんもやり続けていただければと思います。
本日はお忙しい中、本当に貴重なお話をありがとうございました。
花崎締めのコメント:
2005年4月、リンクシェア・ジャパンの会社設立後間もない記念シンポジウムに、佐世保からわざわざ駆けつけてくださり、「販売の向こうにあるもの」というタイトルでジャパネットたかたの理念、理想を熱く語っていただいてから3年余り。
久々にお会いした髙田社長は、以前と変わらず、たかたのめざす「感動集団」への思いを訥々と、しかし熱い思いを込めて語っていただいた。
その終始変わらない会社への情熱、また、スタジオでお会いした、社員の方々の真摯でまっすぐな視線の中に、「会社とはかくあるべき」という理想郷を見た気がしました。
| 代表取締役: | 高田 明 | ![]() |
| 資本金: | 1億円 | |
| 事業内容: | OA機器、映像機器、音響機器、家電製品、電子文具、スポーツ用品、宝飾品、健康食品、健康器具、寝具、生活雑貨などを取り扱う通信販売業。
テレビ・ラジオショッピングをはじめ、新聞チラシ、カタログ、インターネット等多彩なメディアにて全国展開をしている。
商品企画開発、各媒体の企画・制作、商品仕入、受注業務、倉庫管理、アフターフォローに至るまで自社で一貫した管理運営体制をとっているのが特徴。 |
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| コーポレートサイト: | http://www.japanet.co.jp/shopping/index.html |
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