- 2011年はスマホ元年
2011年はGoogle Android端末の拡大やiPhone4Sの発売もあり、「ユーキャン新語流行語大賞」で「スマホ」という言葉がトップテン入り。
また、各キャリアから次々とスマートフォンの新機種が発売され、国内の出荷台数が2,000万台(※1)にのぼるなど、まさにスマホ元年といっても過言ではない1年になりました。
リンクシェア・ジャパンでは、なんと社員の7~8割がスマートフォンを所有しています。
この勢いは今後も続くと思われ、2012年も2,870万台(※1)が出荷されると予測されており、国内のパソコン出荷台数をはるかに上回る市場になってきていることが分かります。
- フィーチャーフォンとは異なる使い方
スマートフォン端末が普及することで、ユーザーもこれまでのフィーチャーフォンとは異なる使い方をすることが予想されます。
例えば、通勤の行き帰りにスマホで手軽にGmail等のメールを読むことができるようになったために、家でパソコンを使ってメールチェックをする時間が格段に減ったことは、スマホを持たれている多くの方も感じられているのではないでしょうか。
- スマートフォン経由のアクセス
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以下のグラフはリンクシェア・ジャパンが集計した数字です。
スマートフォン経由でのアクセスが昨年の夏ごろより明らかに増え始めてきているのが分かります。
- リンクシェアネットワークにおけるスマホ対応
こういったユーザーの行動の変化に対応すべく、広告主は徐々にスマートフォンへの対応を始めています。
リンクシェアでは、以下の条件で広告主をスマートフォン対応できているか否かを判定しています。- スマートフォン用のUIを用意しているか
- スマートフォンでサイトを閲覧しアクション(購入・申し込みなど)しても成果が認定されるか
スマートフォンではPCの延長でサイトを閲覧されることが一般的ですが、単純なPCサイトを閲覧するだけでなく、スマートフォン経由での閲覧時にはより見やすいサイト(ユーザーインターフェース;以下UI)へと再構築をする場合も数多くあります。
こういった場合でも、その送客元(クリック元)からのトラッキングを正常に行い、確実に報酬をお支払いいただけるリンクシェアに参加している広告主は以下になります。
- アフィリエイトパートナーのスマホ対応
昨年秋ごろより徐々に法人のアフィリエイトパートナー(メディア)もスマートフォン対応を進め、スマートフォン経由でコンバージョンに至る方策を試行錯誤しはじめました。
こういったメディア経由のスマートフォンに対応した広告主の成約率も上昇傾向にあり、スマートフォン専用のUIを保有する広告主の成約率は専用UIを保有しない広告主の2倍となっています。
つまり、送客元・誘導先それぞれがスマートフォンに対応していることで、これだけ成約率に大きな差が出ていることになります。次回のコラムでは、アフィリエイトとして、スマートフォンに対応するにはどうするか、をお話ししたいと思います。
※1:IDC Japan調べ

