こどもフルーツ青汁 はなかっぱ ミックスフルーツ味
楽天市場の評価 4.66


1杯に乳酸菌140億個 こどもものみやすいおいしさの青汁
「ばい菌と戦うチカラを強く!」NHK Eテレで大人気「はなかっぱ」監修の美味しい国産青汁です。
管理栄養士による研究開発、厳選有機原料、40種以上の野菜と果実に、成長に必要な栄養素、乳酸菌、βカロテンをたっぷり配合した栄養機能食品。人口甘味料不使用、保存料・着色料無添加、ノンカフェインで、小さいお子様から大人まで安心してお飲みいただけます。
特許「植物性ナノ型乳酸菌SNK(R)」、麹由来「K-2乳酸菌」を配合、内側から健康を守るシンバイオティクス商品。国内GMP認定工場製造。モンドセレクション金賞受賞。国際味覚審査機構 iTQi国際味覚賞受賞。NPO法人日本サプリメント評議会、安心安全サプリメント認定商品。厚生労働省登録検査機関による残留農薬検査、各種安全性試験合格済み。
栄養豊富な九州産無農薬の大麦若葉を使用
こどもフルーツ青汁には、九州・大分の無農薬農場で育った、新鮮で栄養たっぷりの大麦若葉を使用しています。 こどもフルーツ青汁に使用している大麦若葉は、 他の野菜に比べて食物繊維やカルシウム、鉄分、亜鉛、βカロテン、ビタミンB1などの栄養が豊富に含まれています。


子供も飲みやすい人気の青汁です!
1食カロリー | 14.04kcal | 1食コスパ | 約146円 | 内容量 | 30包 |
GMP認定 | 国内GMP認定工場製造 | 保険機能食品表示 | 機能性表示食品 | ||
主要原材料 | 大麦若葉末、サトウキビ糖、黒糖、果汁パウダー、パナナパウダー、マンゴーパウダー、フラクトオリゴ糖、乳酸菌末、ビフィズス菌末 |
1食カロリー(コップ1杯180ml) | 14.04kcal |
1食コスパ(コップ1杯180ml) | 約146円 |
内容量 | 30包 |
保険機能食品表示 | 国内GMP認定工場製造 |
GMP認定 | 機能性表示食品 |
主要原材料 | 大麦若葉末、サトウキビ糖、黒糖、果汁パウダー、パナナパウダー、マンゴーパウダー、フラクトオリゴ糖、乳酸菌末、ビフィズス菌末 |
青汁の原料となる野菜の種類


青汁となる原料は、大麦若葉、ケール、明日葉、桑の葉などで作られています。
- 大麦若葉
青臭さが控えめで食物繊維、ビタミン類、鉄分、ミネラル分が豊富 - ケール
苦味が強めでビタミン類、カルシウム、ミネラル分、βカロテンが豊富 - 明日葉
ほどよい苦味でポリフェノール、食物繊維、ビタミン類、ミネラルが豊富 - 桑の葉
クセがなく食物繊維、ビタミン類、ミネラルが豊富でDNJが含まれる
青汁によっては、ミックスされているところもありますが、基本的には1つの材料をもとに作られています。使用する原料によって、飲みやすさが変わってきます。



原料によって飲みやすさに影響します!
青汁に含まれる栄養素の働き


青汁を飲むことで、補うことができる栄養素の働きも知っておくと、なんとなく体にいいからと思って飲むよりは、飲み続ける目的を持つことができます!
主な栄養素 | 働き |
食物繊維 | 水溶性食物繊維は腸内の環境を整える また食後の血糖値・コレステロールの上昇を抑える効果がある |
βカロテン | ビタミンAに変換され皮膚や粘膜を健康に保つ働きがある また抗酸化作用や免疫強化に役立つ |
ビタミン類 | ビタミンCは肌の健康を維持、抗酸化作用 ビタミンEは抗酸化作用 |
ミネラル | カルシウム・マグネシウムは骨や歯を形成する カリウムは余分な塩分を排出する働きがある |
青汁の飲むべきタイミングは食事前


青汁を飲むタイミングは自由で、本来は好きな時に飲んで問題ないので、外食が続いたときや、1日食べたメニューを考えた時に野菜が少ないなと思ったときに飲んでも構いません。
ただ、毎日飲みたいという方であれば、食事前がおすすめです。
テレビなどでも取り上げられていますが、「ベジファースト」という言葉があるように、食事の中で野菜を最初に食べる食べ方です。
青汁も野菜となるため、ベジファーストとして空腹時の食事前がおすすめです。
青汁にも含まれている食物繊維は、血糖値やコレステロールの上昇を抑制する働きがあります。
また、水分を最初に摂ることで、お腹が少し満たされるため、食べ過ぎ防止にも繋がります。
おすすめ 青汁 おすすめを比較
青汁の効果と期待できる結果
青汁は、健康食品となるため、青汁だけを飲めば1日350gの野菜を食べた時の栄養を補えるわけではありません。
ただ、食事で1日350gも野菜を摂るのは、普段の食事を心がけている方でも厳しいと言えます。普段の食事でも野菜を取り入れつつ、それでも不足する分を青汁で補うつもりで継続することをおすすめします。
青汁を飲んでるから、野菜を食べなくても大丈夫というわけではなく、野菜も食べつつ偏りのある食事を解消するために青汁を飲む!ぐらいがベストです。
青汁の選び方


青汁の種類は、あまりにも多く選ぶときに何を基準に選ぶべきか悩んでしまいます。
青汁を選ぶときに、もっとも重要になるのが「飲みやすさ」です。特に青汁を毎日継続して飲もうと思っている方には、飲みやすさが重要となってきます。
人の味覚はそれぞれで、苦味に強い方であれば、青汁の青臭さや苦味も平気な方もいますが、苦味に弱い方であれば、青汁に対して苦手意識を持ってしまう方もいます。
苦味が苦手な方であれば、原料が大麦若葉などを使用しているものや、フルーツ青汁がおすすめです。
価格と品質のバランス
価格だけでなく、品質も重要な選択基準です。価格が高いからといって必ずしも品質が良いとは限らず、安価な製品でも品質が高いものもあります。製品の評価やレビューをチェックし、価格と品質のバランスを見極めることが大切です。
特定保健用食品とは?


特定保健用食品=トクホは、有効性、安全性などの科学的根拠を示し、国の審査のもとに消費者庁の許可を受けた食品です。
青汁で特定保健用食品を摂ることはありませんが、一緒に配合された成分で特定保健用食品として許可を受けた青汁もあります。
機能性表示食品とは?


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機能性表示食品は、事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。
販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。
青汁で機能性表示食品を摂ることはありませんが、一緒に配合された成分で機能性表示食品として表示できる成分が含まれていることがあります。
GMP認定工場とは?


GMP(Good Manufacturing Practice)認定工場とは、製品の品質管理と製造プロセスが一定の基準を満たしていることを認められた工場のことを指します。
GMP認定を受けている工場で製造されたサプリメント・健康食品は、製品の品質が一定の基準を満たしていると認められているため、安心して摂取することができます。サプリメント・健康食品を選ぶ際には、GMP認定工場で製造されているかどうかを確認することも一つの選択基準となります。
おすすめ フルーツ青汁 おすすめを比較
青汁のよくある質問
- 青汁を飲んでいたら野菜は食べなくても大丈夫ですか?
-
青汁はあくまでも、普段の食事で不足する栄養を補うためのもので、青汁だけでは1日に必要な栄養は満たすことはできません。そのため、普段の食事でも野菜を摂るように心がけてください。
- 青汁を1日に何杯も飲んでも大丈夫ですか?
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青汁のパッケージに必ず記載されているのが、1日の摂取量です。1日の摂取量以上の青汁を飲むと食物繊維の過剰摂取となっていまい、腹痛、下痢、嘔吐などの症状が出る場合があります。
必ず、パッケージに記載されている用量を守りましょう。
- 青汁をおいしく飲む方法はありますか?
-
はじめて青汁を飲む方は、牛乳割りがおすすめです。飲みやすい青汁が増えていますが、やはり苦手意識があると飲みづらいので牛乳などで苦味など薄れ、飲みやすくなります。
ほかにも、リンゴジュースやオレンジジュース、ヨーグルトなどと一緒に摂るのもおすすめです。


監修者
銀座アイグラッドクリニック 院長
乾 雅人(紹介ページ)
2010年、東京大学医学部卒業。同大学附属病院で初期臨床研修、外科専門研修を修了。同大学大学院では外科学(呼吸器外科)を専攻し、肺移植領域の研究に従事。2020年、銀座アイグラッドクリニックを開業。臨床行為に従事する傍ら、医療コンサルティング会社も経営。総合病院や製薬会社、保険会社、会計事務所などの業務を補佐し、医療の社会問題化と向き合っている。NMNの上位互換である5デアザフラビン(TND1128)臨床研究の第一人者でもあり、眠れる知財の普及に尽力している。